お知らせ
- 2024.11.9
- 次回のレーシック手術無料説明会の日程
- 2024.10.30
- コンタクトレンズの新商品の紹介です。
- 2024.10.26
- 次回のレーシック手術無料説明会の日程
- 2024.10.2
- 次回のレーシック手術無料説明会の日程
- 2024.9.24
- 十五夜のお月見🎑
母校である順天堂大学の教訓「名医たるより、良医たれ」の教えを心掛け、日々の診療にあたっています。なるべく時間をかけて、患者さんの病状や治療方法について説明することに努めています。幅広い治療ニーズに対応するため、選定医療を用いた「多焦点眼内レンズを用いた白内障手術」や近視の方の悩みを解消する「レーシック(近視矯正)手術」などの先進医療を取り入れています。土日の診療時間を設けて、仕事や学生の方の治療にも力を入れています。当院で治療できない難疾患の方には、提携している医療機関への紹介も積極的に行っていますので、目の病気で悩んでおられる方はぜひ、広島のソレイユ眼科へご相談ください。
白内障は、目のレンズにあたる「水晶体」が濁ってしまい、視力低下を生じる疾患です。ほとんどは、加齢によるもので、予防できない疾患です。治療には、「点眼(目薬)治療」と「白内障手術」があります。
点眼治療(目薬)では、視力は回復しませんので、見えにくさを感じたら白内障手術による、視力回復をお勧めしています。広島のソレイユ眼科では「多焦点(遠近両用)眼内レンズ」による白内障治療をご提案します。
多焦点眼内レンズとは、遠くにも近くにもピントが合う眼内レンズのことで、遠近両用眼内レンズともいわれています。これまでの白内障手術では、単焦点眼内レンズが使われていましたので、術後に老眼鏡を必要としていました。しかし、この多焦点 (遠近両用) 眼内レンズを使えば、かなりの人が老眼鏡を使わなくても生活できるようになるといわれています。
2020年4月に、多焦点(遠近両用)眼内レンズを使った白内障手術は「選定医療」を用いることが認められました。従来は、自費治療で行っていたために高額の治療費が必要でしたが、選定医療を用いることで治療費がかなり軽減され、手術件数が増加することが予想されます。
現在、日本国内で最も多く行われている、近視矯正手術です。
エキシマレーザーを用いて、角膜を正確に削り、角膜の屈折力を変化させ、近視や遠視・乱視を矯正することができます。メガネ・コンタクトレンズのわずらわしさに悩まされている方は、レーシック [LASIK] 手術を受ければ、ほとんどの方はその苦痛から解放されることでしょう。
広島のソレイユ眼科では、日帰りのレーシック [LASIK] 手術を行っております。土曜日の手術も可能ですので、仕事や学校をなるべく休みたくない方にも対応しております。
さまざまな理由で受診をあきらめていた方々にも、診察・治療を受けていただけるように、広島のソレイユ眼科では第1・3日曜に診療をしています。
視力矯正をご希望されていたり、気になる症状がある場合などは、どんな些細なことでも、お気軽に受診・相談にご来院ください。
お買い物に便利で待ち時間も楽しく過ごせる、広島県安芸郡府中町にある「イオンモール広島府中」内にあります。自家用車でお越しの際は、イオンモール広島府中内の駐車場がご利用可能ですし、広島駅からは、シェラトンホテル前(広島駅新幹線口)から直通のシャトルバスでお越しいただけます。JR広島駅よりひと駅のJR天神川駅から徒歩5分の立地ですから、広島市内や周辺地域からも通院しやすい環境です。
診療時間
9:00-12:30、14:00-18:00
[木・土の午後は、手術・予約のみとなります]
24時間受付中