納涼会｜広島の眼科【ソレイユ眼科】

皆さま、暑い日が続いています。
熱中症などには十分、気をつけて下さいね。

今回は、７月２２日に行われた納涼会の様子を、
河村がレポートさせていただこうと思います。

お店は、「豆と根菜 いし井」さん、院長が教えてくださったお店です。

個室で、参加した１３名がちょうど入る、
和風の照明が間接的で落ち着く隠れ家のような
素敵なお部屋でした。

お品書きがこちらです。

１番最初にいただいた
うにの手毬ずしには感動しました。

１人１人、手に乗せてから食べるという粋な演出があり、
そのまま１口で食べると口の中でとろけるのです。
以下の写真は、ちょうど乗せていただいているところですよ。

お料理がどれをとっても美味しく、
目でみても楽しめる盛り付けなのです。

飲み物の中に「山形 桃とさくらんぼ」というお酒があり、
みんな気に入って立て続けに注文したところ
後半にはボトルが空になり、お店の在庫が
なくなってしまうほどでした。

また、お品書きの下に写っていたお箸が持ちやすく
手にとっても馴染むので、気になって伺ったところ
なっなんと、京都の職人さん手作りのお箸で一膳
２０００円もするものだったのです。
やはり、何か違うと感じるものには理由があるのですね、聞いてみて納得です！

終始和やかな雰囲気で、楽しい宴でした。

昌輝先生、匡江先生、私達を連れていってくださり
ありがとうございました。